2009年11月
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| えんがわサロン(第1回) 講師:助産師 古賀千恵子さん
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| 2009年11月27日(金) |
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本日からはじまった、『えんがわ(縁が輪)サロン』には、
講師に助産師の古賀千恵子さんをお招きして和やかにスタートしました。
参加者は、志津地区を中心に佐倉で活躍される方々、子どものまちのサポーターの皆さんを入れて13名が集まって、古賀さんの地域での子育ての取り組みを統計データも織り交ぜながら、わかりやすく話をしてもらいました。
古賀さんは、話会いをする場(会議)を進めるうえでの約束事やファシリテーションに関することも実際に自己紹介で「ちょこっとチャット」というアイテムを使った自己紹介で進行してくださって、アイスブレイクにもなって、場がすごく和みました。
講義の後は、コーヒー、紅茶にケーキを食べながら参加者の皆さんから感想や自分の子どもたちや地域に対しての思いをお話してもらいました。感想のなかでもっとも印象的だと皆さんから支持を得たのはニュージーランドの人が書いた詩でした。これはママだけでなくパパやおばあちゃん、おじいちゃんにも読んでもらって、ママの気持ちをわかってあげらるといいなと思いました。
次回も古賀さんからの縁をつないでひとの輪をつなげていきたいですね。どうぞ皆さんも気軽に参加してください。
<ニュージーランドのプレイセンターに掲示されていた詩より>
(伊藤比呂美訳)
今日
今日、わたしはお皿を洗わなかった
ベットはぐちゃぐちゃ
浸けておいたおむつは
だんだんくさくなってきた
きのうこぼした食べかすが
床の上からわたしを見ている
窓ガラスはよごれすぎてアートみたい
雨が降るまでこのままだと思う
人に見られたら
なんていわれるか
ひどいねえとか、だらしないとか
今日一日、何をしていたの? とか
わたしは、この子が眠るまで、おっぱいをやっていた
わたしは、この子が泣きやむまで、ずっとだっこしていた
わたしは、この子のためにおもちゃを鳴らした。それはきゅうっと鳴った
わたしは、ぶらんこをゆすり、歌をうたった
わたしは、この子に、していいこととわるいことを、教えた
ほんとにいったい一日何をしていたのかな
たいしたことはしなかったね。たぶん、それはほんと
でもこう考えれば、いいんじゃない?
今日一日、わたしは
澄んだ目をした、髪のふわふわな、この子のために
すごく大切なことをしていたんだって。
そしてもし、そっちのほうがほんとなら、
わたしはちゃーんとやったわけだ。
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作成者
NPO子どものまち
: 2009年11月28日(土) 10:26
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