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2011年11月30日(水)

太地町臨時交番用プレハブ庁舎賃貸借

畠尻湾を通ると畠尻湾前の旧植物園跡で何かの工事が始まっていました。何の工事だろうと看板を見ると「太地町臨時交番用プレハブ庁舎賃貸借」と書かれていました。なんじゃこりゃという感じでした。
 
大和リース株式会社が工事をやっているようですが、大和リース株式会社と賃貸借の相手は一体誰でしょうか?
現在、太地町臨時交番として太地町多目的センターの一室が当てられています。このことからすると賃貸借の相手は太地町だということになってきますが「臨時議会」は開催してはいません。

まさかこのような予算を執行するにあたって専決とは考えられません。和歌山県警でしょうか?それとも新宮警察でしょうか?もし税金が使われているのなら税金の無駄遣い以外何物でもありません。本当に困ったものです。建設している土地にしても近鉄(近畿日本鉄道)系列の所有物だと思いますが、土地を無料で貸してくれるようには思いません。

 太地港と畠尻湾には毎日警察車両か警察のバスがそれぞれ1台停車し、車中には2人の警察官が乗車しています。2台のパトカーが町内をパトロールしている時もあります。私服警官も町を巡回しているようです。命令を遂行している警察官には悪いのですが一般の町民にとっては気持ちのいいものではありません。このような状況に恥ずかしさを覚える町民も多々いると聞きます。三軒町長はこの警備態勢を「国や県に対して訴え続けてきたが、ようやく理解を得られた。」と発言したようですが、警察官や海上保安官に守られなければならない町や産業に未来はあるのでしょうか。

作成者 美熊野政経塾 : 2011年11月30日(水) 07:56
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